脱塩処理システム

最終処分場からの浸出水に含まれる塩類をMF膜+RO膜を用いて除去するシステムです。
特長
- RO膜(逆浸透膜)により、浸出水中の塩分だけでなく従来生物処理で除去した窒素分や活性炭吸着に頼っていた微量有機物の除去が可能です
- RO膜により分離した濃縮水はED膜(電気透析膜)又は蒸発缶で濃縮し、晶析・脱水し乾燥機により含水率10~15%の固形塩に精製します
- RO膜の前処理として、MF膜(精密ろ過膜)を設置し、膜の目詰まりを防止します。従来の高度処理を省略することで、設備のコンパクト化が実現可能です
- 処理水はプラント用水として再利用可能です
- RO膜によりSS成分をほぼ完全分離。処理水中のダイオキシン類濃度を0.1pg-TEQ/㍑を達成することが可能です

システムフロー

MF膜ユニット

ED膜ユニット
ローカルメニューの始まり
右カラムの始まり



