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活性炭再生事業  
   弊社は活性炭の製造からリサイクルまで一貫した事業展開を図っています。
 活性炭は経年劣化により定期的な更新が必要となりますが、再生処理により新炭と同等レベルにまで性能回復でき、繰返し利用することが可能となります。  
 再生方法には水蒸気加熱あるいは薬品再生等がありますが、弊社袖ヶ浦再生工場は上水飲料水用活性炭専用工場であるため、一般的な水蒸気加熱再生方式を採用しています。                             
 
●弊社袖ヶ浦再生工場の概要
 
規模 1500t/年
再生方法 水蒸気加熱再生法
対象 上水・飲料水用粒状活性炭「エバダイヤLGシリーズ」
所在地 千葉県袖ヶ浦市中袖
●特長
  活性炭吸着塔や吸着池からの使用済活性炭の引抜きから再生炭の充填まで、施工を含めた一貫した管理を行います。
小型再生装置による使用済活性炭の再生試験が実施できます。試験により再生炭の性能、再生収率、コスト等を事前評価することで、コストパフォーマンスに優れた再生方法が選択できます。
粒度調整、pH調整、ウエット/ドライ等、各種仕様に応じた対応が可能です。
 
 
袖ヶ浦再生工場 小型再生装置
 
●再生フロー
   まず乾燥工程で水分と一部の低沸点有機物が使用済活性炭から脱離し、次いで炭化・賦活工程で炭素として固定化された有機物残渣が水蒸気と反応し(水性ガス反応)分解・ガス化され、細孔が回復・形成されます。
 その後必要に応じて、篩分け工程での粒度調整、酸・水洗浄工程でのpH調整と微粉炭除去を行います。
使用済活性炭再生フロー例
 
 
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