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重金属除去剤「L-600M」 |
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重金属除去剤「L-600M」はキレート形成基(−NH−CS2H、−SH)を有する高分子化合物であり、水中の重金属と水に不溶なキレート錯体を形成します。 |
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●物性値 |
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| 外観 |
比重 |
pH(10倍希釈溶液) |
粘度 |
| 淡黄色透明液体 |
1.21±0.05 |
11.4±0.5 |
20mPa・s |
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●長所 |
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1. |
共存する多種多様な重金属イオンを幅広い濃度範囲で効率よく除去できます。重金属錯体やコロイダル金属も除去できます。 |
| 2. |
薬剤を添加するだけで重金属イオンを固定化するので、処理方法が簡単です。また、処理設備のコストも少なくて済みます。 |
| 3. |
スラッジ量が少なく、かつ、スラッジからの重金属の再溶出が極めて少ないため、後処理がスムーズに行えます。 |
| 4. |
高分子製品なので、形成されたフロックの沈降性がよく、ろ過性も良好です。 |
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●使用方法 |
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1. |
「L-600M」は原液のままか、原液を2〜50倍に希釈して添加します。添加と同時に10〜20分間攪拌します。 |
| 2. |
「L-600M」の添加量は廃水中の重金属濃度により決定されますが、一般的な重金属処理では、10〜50mg/Lの濃度になるように添加します。 |
| 3. |
pH3〜10の範囲で良好な重金属固定能力を発揮します。 |
| 4. |
「L-600M」は他に塩化第二鉄、硫酸バンド、PAC及び高分子凝集剤等を添加することによって、更に処理効果が高まります。 |
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ごみ焼却場廃水における使用例 |
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